大阪国際がんセンター院内がん登録 registration

院内がん登録とがん診療の成績

大阪府立成人病センター院内がん登録2015年度作業計画

  1. 1. 院内がん登録の目的と位置づけ
  2. 2. 対象患者の登録
  3. 3. 生存確認調査
  4. 4. 集計結果の作成・報告・公開
  5. 5. 大阪府地域がん登録への届出・情報交換
  6. 6. 院内の情報サービス
  7. 7. 院内がん登録資料の研究的利用
  8. 8. 登録作業の安全対策と機密保持

資料

資料A.院内がん登録関連の要綱
  • 資料A-1.大阪府立成人病センターがん登録委員会要綱 (工事中)
  • 資料A-2.大阪府立成人病センター院内がん登録実施要領 (工事中)
資料B.院内がん登録の登録項目と分類方法
資料C.院内がん登録で利用する病院情報
資料D.年報用集計項目一覧
資料E.情報サービスの依頼・申込書
資料F.院内がん登録資料利用申請書
  • 資料F-1.院内がん登録資料利用申請書(1) (工事中)
  • 資料E-2.院内がん登録資料利用申請書(2) (工事中)
資料G.安全管理マニュアル

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院内がん登録による当センターのがん診療の現状

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資料の利用と成果

最終更新日 2016年06月22日

院内がん登録資料は、がんの診断、治療および予防を目的とする研究において大きな役割を果たします。当センタ-では、院内がん登録資料利用要綱に基づいて、個人情報の保護に配慮した上で、登録資料の適正な利用に努めています。登録資料の利用にあたっては、院内がん登録資料利用規則に基づいて申請を行い、承認を得ることが必要です。
ここでは、登録資料の利用状況とその成果を示します。

登録資料の利用状況

2015年度 3件

承認番号 氏名(所属) 研究課題
15-01 宮代 勲(企画調査課) 高齢者に対する肺癌手術-肺癌術後生存率に手術時年齢は影響するのか?
15-02 田淵 貴大(疫学予防課) 喫煙・多重がん罹患等と生命予後に関する研究
15-03 松本 吉史(企画調査課) 大阪府立成人病センターにおける頭頸部癌の実態に関する研究

2014年度 4件

承認番号 氏名(所属) 研究課題
14-01 本告 正明(消化器外科) 年齢が食道癌術後生存期間におよぼす影響について
14-02 松本 吉史(企画調査課) 大阪府立成人病センターにおける食道癌の実態に関する研究
14-03 中山 富雄(疫学予防課) 高齢者のがんの治療状況の推移
14-04 田淵 貴大(疫学予防課) 喫煙・多重がん罹患等と生命予後に関する研究

2013年度 5件

承認番号 氏名(所属) 研究課題
13-01 伊藤 ゆり(疫学予防課) がん患者の社会経済因子による生存率格差のメカニズムについての研究
13-02 伊藤 ゆり(疫学予防課) 生存期間解析における樹木構造接近法によるがん患者の予後予測モデルの検討
13-03 田淵 貴大(疫学予防課) 喫煙・多重がん罹患等と生命予後に関する研究
13-04 宮代 勲(企画調査課) 胃がん術後生存率に対する手術時年齢の影響を明らかにする(院内がん登録データを用いた相対生存率モデル)
13-05 松本 吉史(企画調査課) 院内がん登録資料(肺、膵臓、軟部腫瘍)を用いた大阪府成人病センターにおけるがん診療の実態に関する研究

2012年度 1件

承認番号 氏名(所属) 研究課題
12-01 松本 吉史(企画調査課) 大阪府立成人病センターにおける食道癌の実態に関する研究

2011年度 1件

承認番号 氏名(所属) 研究課題
11-01 田淵 貴大(企画調査課) 多重がんの発生と予後に関する研究

2010年度 1件

承認番号 氏名(所属) 研究課題
10-01 淡田 修久(副院長) 厚労省「地域がん専門診療施設」研究班生存率協同調査への参加

2009年度 3件

承認番号 氏名(所属) 研究課題
09-01 淡田 修久(副院長) 厚労省「地域がん専門診療施設」研究班生存率協同調査への参加
09-02 月野木 ルミ(特別研究員) 高齢者肺癌の治療状況の特性と、その予後の推移
09-03 中原 晋(耳鼻咽喉科) 当科における30年間の疾患構成の変遷

2008年度 4件

承認番号 氏名(所属) 研究課題
08-01 淡田 修久(副院長) 厚労省「地域がん専門診療施設」研究班生存率協同調査への参加
08-02 関 洋介(消化器外科) 胃切除が耐糖能に与える影響についての研究
08-03 嶋田 ちさ(調査部) がん専門病院受診者の受診経緯と検診受診状況の実態-「健康と生活習慣票」のアンケート調査より-
08-04 佐藤 直美(調査部) 大阪府、大阪府立成人病センターにおける多発性骨髄腫の実態に関する研究

2007年度 3件

承認番号 氏名(所属) 研究課題
07-01 淡田 修久(副院長) 厚労省「地域がん専門診療施設」研究班生存率協同調査への参加
07-02 石原 立(消化器内科) 食道癌内視鏡治療・長期予後の検討
07-03 谷内 佳代(調査部) 膵がん症例対照研究の補足的資料の収集

2006年度 4件

承認番号 氏名(所属) 研究課題
06-01 淡田 修久(副院長) 厚労省「地域がん専門診療施設」研究班生存率協同調査への参加
06-02 淡田 修久(副院長) 厚労省「地域がん専門診療施設」研究班がん拠点病院院内がん登録個別データ共同集計
06-03 田中 英夫(調査部) 都道府県がん診療連携拠点病院の治療カバー率の動向(大阪)
06-04 井岡 亜希子(調査部) 乳がん・胃がんの長期予後

資料利用の成果(1992年以降)

  1. 46. 佐藤直美:大阪府における多発性骨髄腫の記述疫学.第20回日本疫学会学術総会(埼玉).2010
  2. 45. 中原晋、吉野邦俊、藤井隆、上村裕和他:当科における30年間の疾患構成の変遷.日本耳鼻咽喉科学会,大阪地方連合会例会[第311回](大阪).2009
  3. 44. 嶋田ちさ:がん専門病院受診者の受診経緯と検診受診状況の実態-「健康と生活習慣票」のアンケート調査より-.第67回日本公衆衛生学会総会(福岡).2008
  4. 43. Ishihara R, Tanaka H, et al :Long-Term Outcome of Esophageal Mucosal Squamous Cell Carcinoma Without Lymphovascular Involvement After Endoscopic Resection. Cancer112:2166-2172,2008
  5. 42. 淡田修久、田中英夫、田中政宏、井岡亜希子、津熊秀明、石川治、今岡真義:府下における診療カバー率から見た都道府県がん診療連携拠点病院の役割.平成18年度地域がん専門診療施設のソフト面の整備拡充に関する研究(16-2).研究報告52-55,2007
  6. 41. 猿木信裕:全がん協加盟施設における主要がんの進行度別5年相対生存率.地域がん専門診療施設のソフト面の整備拡充に関する研究(16-2).研究報告22-37,2007
  7. 40. 猿木信裕:全がん協加盟施設における主要がんの進行度別5年相対生存率.厚労省がん研究助成金(16-2)地域がん専門診療施設のソフト面の整備拡充に関する研究 平成18年3月
  8. 39. Okamoto N, Saruki N, Mikami H, et al :5-year survival rates for praimary cancer sites at canser - treatment oriented hospitals in japan. Asian Pacific Journal of Canser Prevention  vol 7. 2006
  9. 38. 田中英夫、岡本直幸:施設別がんの生存率の公表に向けた、年齢および臨床病期調整法の試み.厚労省がん研究助成金(16-2)地域がん専門診療施設のソフト面の整備拡充に関する研究 平成17年3月
  10. 37. 金子聰、猿木信裕:全国がん(成人病)センター協議会加盟施設に対する地域がん診療拠点病院の定義に沿ったデータ集計.厚労省がん研究助成金(16-2)地域がん専門診療施設のソフト面の整備拡充に関する研究 平成17年3月
  11. 36. 猿木信裕:全がん協加盟施設における主要がんの進行度別5年相対生存率.厚労省がん研究助成金(16-2)地域がん専門診療施設のソフト面の整備拡充に関する研究 平成17年3月
  12. 35. 石黒信吾、味木和喜子、上堂文也他:疫学および病理学の立場からみた食道癌と他臓器重複癌.胃と腸 38:283-290,2003
  13. 34. 田中英夫:治療医療機関の種別・規模別による癌患者の生存率格差.日本醫事新報 4059:115-117,2002
  14. 33. 蓮尾聖子、田中英夫、木下洋子他:喫煙がん患者における入退院に関連した喫煙行動の変化と退院後の喫煙行動に関連する要因.日本公衆衛生雑誌 49:1053-1061,2002
  15. 32. Akira Oshima, Takako Kitagawa, Wakiko Ajiki, et al. :Survival of Testicular Cancer Patients in Osaka, Japan.Jpn J Clin Oncol 31:438-443,2001
  16. 31. 田中英夫、黒田知純、西山謹司他:癌専門医療施設における放射線治療の動向.癌の臨床 47:449-455,2001
  17. 30. Hideo Tanaka, Hideaki Tsukuma, Hiroki Koyama, et al. :Second Primary Cancers Following Breast Cancer in the Japanese Female Population.Jpn.J.Cancer Res. 92:37264,2001
  18. 29. 田中英夫、津熊秀明、井上敦雄他:肝発がん予防および予後からみたC型慢性肝炎に対するインターフェロン療法の効果.成人病 41:23-24,2001
  19. 28. Hideo Tanaka, Hideaki Tsukuma, Akinori Kasahara, et al. :Effect of Interferon Therapy on the Incidence of Hepatocellular Carcinoma and Mortality of Patients with Chronic Hepatitis C: A Retrospective Cohort Study of 738 Patients.Int. J. Cancer 87:741-749,2000
  20. 27. 小山洋子、味木和喜子、木下典子他:がん専門施設における生存率計測の標準化.癌の臨床 46:1197-1203,2000
  21. 26. 田中英夫、津熊秀明、山野孟他:C型肝炎ウイルスの遺伝子型と慢性肝炎,肝硬変,肝細胞癌罹患リスクとの関連.成人病 39:141-145,1999
  22. 25. 津熊秀明、田中英夫、小山洋子他:二次癌の実態.癌と化学療法 26:1980-1987,1999
  23. 24. Hideo Tanaka, Hideaki Tsukuma, Tohru Masaoka, et al.:Suicide Risk among Cancer Patients: Experience at One Medical Center in Japan, 1978-1994.Jpn.J.Cancer Res. 90:812-817,1999
  24. 23. Yoshikazu Kawazuma, Hideo Tanaka, Hideaki Tsukuma, et al.:Improvement of Survival Over Time for Colon Cancer Patients by Anatomical Sub-sites.Jpn.J.Cancer Res. 90:705-710,1999
  25. 22. Hoang Trong Tung, Hideaki Tsukuma, Hideo Tanaka, et al.:Risk Factors for Breast Cancer in Japan, with Special Attention to Anthropometric Measurements and Reproductive History.Jpn J Clin Oncol 29:137-146,1999
  26. 21. 津熊秀明:がんの自然史とがん検診.がん検診(からだの科学・増刊) :22-26,1999
  27. 20. 津熊秀明、田中英夫、大島明:飲酒習慣と肝疾患の予防.臨床科学 35:19-25,1999
  28. 19. 田中英夫、津熊秀明、手島博文他:非ホジキンリンパ腫患者に続発する第2がん-特に肝細胞癌との関係-.成人病 38:291-295,1998
  29. 18. 上堂文也、竜田正晴、飯石浩康他:頭頸部癌症例における上部消化管重複癌.消化器科 27:481-488,1998
  30. 17. 木下典子、味木和喜子、小山洋子他:子宮がん患者の5年相対生存率の年次推移-年齢調整の導入-.癌の臨床 44:1101-1106,1998
  31. 16. 田中英夫、黒田知純、津熊秀明他:大阪府立成人病センターで診断された胃癌,肺癌,乳癌患者の受療行動.癌の臨床 44:863-869,1998
  32. 15. 蓮尾聖子、小山洋子、木下典子他:喫煙歴のある頭頸部および胃がん患者における診断後の喫煙状況と禁煙に関する意識.日本公衆衛生雑誌 45:732-739,1998
  33. 14. 津熊秀明、田中英夫、味木和喜子他:重複癌の現況とその対策-頭頸部癌を中心に-.日本気管食道科学会会報 49:161-167,1998
  34. 13. 藤井隆、佐藤武男、吉野邦俊他:大阪府立成人病センターにおける喉頭癌1079例の臨床統計.日本耳鼻咽喉科学会会報 100:856-863,1997
  35. 12. 藤井隆、佐藤武男、吉野邦俊他:喉頭癌治療成績にみる生存率算出方法の比較.頭頸部腫瘍 23:245-249,1997
  36. 11. 田中英夫、津熊秀明、正岡徹他:がん患者の自殺-診断からの時期との関係-.成人病 37:49-50,1997
  37. 10. Hideo Tanaka, Hideaki Tsukuma, Hirofumi Teshima, et al.:Second Primary Cancers Following Non-Hodgkin's Lymphoma in Japan: Increased Risk of Hepatocellular Carcinoma.Jpn.J.Cancer Res. 88:537-542,1997
  38. 9. 田中英夫、津熊秀明、正岡徹他:癌患者の自殺-そのリスク要因-.臨床科学 33:406-411,1997
  39. 8. 小山洋子、松尾育子、木下典子他:院内がん登録対象患者抽出のための情報源について.メディカル レコード 23:2-6,1997
  40. 7. 田中英夫、津熊秀明、奥田茂他:大阪府立成人病センター癌患者の5年相対生存率(食道,胃,結腸,直腸,肝,喉頭,肺,乳房,子宮頚部,膀胱,甲状腺,悪性リンパ腫)-大阪府下の他の医療機関との比較-.癌の臨床 43:511-518,1997
  41. 6. 木下典子、小山洋子、吉野邦俊他:口腔・中下咽頭がんに続発する第2がん.日本公衆衛生雑誌 44:201-206,1997
  42. 5. 田中英夫:院内がん登録からみた当センター病院のがん患者の受療と生存率の動向.成人病 36:169,1996
  43. 4. 田中英夫:C型慢性肝炎患者の肝外臓器癌発生.日本醫事新報 :134-135,1996
  44. 3. 田中英夫、日山與彦、津熊秀明他:HBV,HCV,飲酒,喫煙と肝細胞癌発生との関連-入院患者を用いた症例対照研究.消化器癌 5:117-122,1995
  45. 2. Hideo Tanaka, Tomohiko Hiyama, Aya Hanai, et al.: Interhospital Differences in Cancer Survival: Magnitude and Trend in 1975-87 in Osaka,Japan.Jpn.J.Cancer Res. 85:680-685,1994
  46. 1. Tomohiko Hiyama, Takeo Sato, Kunitoshi Yoshino, et.al.: Second Primary Cancer Following Laryngeal Cancer with Special Reference to Smoking Habits.Jpn.J.Cancer Res. 83:334-339,1992

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