肝炎肝がん対策がなぜ必要なのか? k_measures

日本では肝炎ウイルスに感染した者が多数存在し、肝炎が国内最大の感染症となっています。しかし、肝炎ウイルスに関して下記のような問題点が指摘されています。

  • 肝炎ウイルスに感染しているものの自覚のない者が多数存在すること
  • 肝炎ウイルスの感染経路等についての国民の理解が十分でないこと
  • 肝炎ウイルス検査を受検する必要性の認識が十分ではないこと
  • 一部では肝炎ウイルスに持続感染している者に対する不当な差別が存在すること

そこで、平成21年12月に「肝炎対策基本法」が施行され、平成23年5月には「肝炎対策の推進に関する基本的な指針」が策定されました。総合的に肝炎対策の取り組みを進めることが求められています。(下記)

  • 肝炎の治療促進のための環境整備
  • 肝炎ウイルス検査の促進
  • 肝炎に係る正しい知識の普及啓発
  • 肝炎に係る研究の推進

また、大阪府における肝がんの死亡者数は、部位別に見ると、肺、胃についで多く、また、ウイルス性肝炎の推計患者数は、全国の都道府県のなかで最も多い状況となっています。大阪府でこそ、充実した肝炎肝がん対策が求められています。

肝炎肝がん対策推進のためのアクションプランについてはこちら。

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