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乳腺・内分泌外科(乳腺)


乳房温存手術と乳房同時再建で、根治性と整容性の両立を目指しています。

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当科では乳房温存手術のほか、形成外科医と連携した乳房同時再建や内視鏡手術も取り入れ、できるだけ傷や乳房の変形が目立たないよう、根治性と整容性の両立を目指しています。 またセンチネルリンパ節生検も早くから導入し、現在過半数の症例に実施しています。センチネルリンパ節転移に対する液窩非郭清は陰性の場合はもちろん、陽性でも一定の状況を満たせば治療が行うことができるよう他に先駆け臨床試験を開始しています。進行がんに対しては、術前のホルモン療法や化学療法を導入してdown-stagingを図り、残存腫瘍の広がりに応じた局所治療(乳房温存療法または乳房切除)を行う方針をとっています。

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診療内容

主要疾患

乳がん

治療方針

乳がんを根治するだけではなく、術後のQOL(生活の質)を向上させることに主眼を置き、画一的な治療ではなく患者さんの病状やライフスタイルに合わせて治療を選択できるように努めています。より最新かつ最善の治療が提供できるよう治験も推進しています。またがん専門の医療機関としてがんの治療(手術)を必要とする方を優先しており、受診の際は紹介状や資料のご準備の提出をお願いしております。

主な治療について

 

治療法 入院・外来 治療日数
乳房部分切除(乳房温存手術) 入院 1~2週間
乳房部分切除+同時再建 入院 2~3週間
乳房切除 入院 約2週間
乳房切除+乳房再建 入院 2~3週間

 

 乳房部分切除(乳房温存手術)

腫瘍があまり大きくない患者さんには標準的手術として積極的に行っています。原則として術後に放射線治療が必要です。

乳房部分切除(乳房温存手術)+同時再建

切除範囲が広く通常の温存手術では乳房が強く変形する可能性のある方でご希望がある場合、広背筋皮弁を用いた同時再建を行っています。

乳房切除+同時再建

ご希望の患者さんには乳房切除や皮下乳腺全摘に乳房再建を組み合わせています。

診療を希望される方へ・・・外来受診のご案内はこちら/院内マップはこちら  

 

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診療実績

症例数(平成23年度実績)

全症例 296例
乳房部分切除のみ 188例
乳房切除のみ 46例
乳房同時再建術併用 24例
その他 36例
うちセンチネルリンパ節生検 212例

 

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学会認定

l                   日本整形外科学会臨床研修施設 

l                   日本乳癌学会研修認定施設  

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スタッフ紹介

当科医師だけでなく、臨床腫瘍医、放射線診断医、看護師、薬剤師による合同カンファレンスを開催するなど、連携を重視したチーム医療を行っています。

職 名 医 師 名    診療日 専門分野 認定医/専門医/指導医
副院長 玉木 康博
木(再診のみ)
乳がん・甲状腺がん 日本外科学会指導医・専門医
日本乳癌学会専門医・指導医
日本がん治療認定医機構認定医
日本内視鏡外科学会技術認定医
臨床遺伝専門医
主任部長 中山 貴寛 乳がん・甲状腺がん 日本外科学会専門医・指導医
日本乳癌学会専門医・指導医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
副部長 石飛 真人 乳がん 日本外科学会専門医・指導医
日本乳癌学会専門医・指導医
副部長 橘高 信義 乳がん 日本外科学会専門医
日本乳癌学会認定医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
レジデント 尾澤 宏美   乳がん  
レジデント 佐藤 泰史 乳がん  

 

>>外来診療表はこちら 

 

家族性腫瘍相談外来について

 当センターでは、乳がんや卵巣がんが家族性と疑われている方、もしくはそのような方がご家族にいらっしゃる場合に、

ご相談をお受けしています。

 詳細は、セカンドオピニオン受付(内線3124)に、お問い合わせください。(受付時間13:00~16:00)

 

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